better相続登記とは?

不動産何筆でも、相続人が何名いても、複数法務局でも定額です。
できること
ステップに沿って進めていくだけで、
簡単に相続登記を完了させることができます
※不動産以外の財産については対応しておりません
ご利用料金
安心の完全定額制です。条件によって料金の変動はありません。
- 不動産何筆でも
- 相続人何人でも
- 複数の管轄でも
- 評価額関係なく

ほかの方法との比較

2. ノウハウを丁寧にシステムに落とし込み効率化しているため
登記申請の流れ
不動産情報の入力


まずは、今回発生した相続についての基本情報、相続人情報、そして不動産の情報をご入力いただきます。
まずは、今回発生した相続についての基本情報、相続人情報、そして不動産の情報をご入力いただきます。
必要書類の収集
①の入力内容に基づき、集めるべき書類がすべてリストで表示されます。すべての書類には、それぞれの入手方法や注意点が記載されています。これを参考に書類をご入手いただきます。


①の入力内容に基づき、集めるべき書類がすべてリストで表示されます。すべての書類には、それぞれの入手方法や注意点が記載されています。これを参考に書類をご入手いただきます。
申請書の自動作成


入力した情報をもとに、申請書や代理人への委任状をボタンひとつで自動作成します。間違いがあっても、何度でもやり直し可能です。
入力した情報をもとに、申請書や代理人への委任状をボタンひとつで自動作成します。間違いがあっても、何度でもやり直し可能です。
準備・法務局への提出
図入りの解説に従って、登記申請用に書類と作成した申請書をまとめ、登録免許税(収入印紙)と一緒に法務局に申請を行います。


図入りの解説に従って、登記申請用に書類と作成した申請書をまとめ、登録免許税(収入印紙)と一緒に法務局に申請を行います。
サービスへのお申し込み前に
自分で登記できるか
1分診断
サービスには対象条件がございます。
診断の結果、条件に当てはまる場合のみお申し込みいただけます。
- Q1相続する不動産の洗い出しが終わっていない。
- Q2遺言書に従って相続を行う予定だが、その検認手続を行っていない。
- Q3相続財産について親族で揉めており遺産分割協議が完了しそうにない。
- Q4登記簿謄本の権利関係が複雑で、誰がどれくらいの持分で所有しているかを把握できない不動産がある。
- Q5不動産を相続する人のなかに未成年(18歳未満)がいる。
-
Q6「不動産の名義変更」以外の登記を行う必要がある。
例)「配偶者居住権の登記」が必要になるケース
※被相続人の登記上の住所が古い場合に行う「住所変更登記」は相続登記の場合は省略可能です。これのみの場合は「いいえ」をご選択ください。
- Q7買戻権、抵当権の抹消手続きを行う必要がある。
- Q8遺言書がない場合において、法定相続人の中に行方不明者あるいは疎遠・音信不通の者がいる。
- Q9法定相続人の中に高齢で、あるいは病気により判断能力・意思能力が無い者がいる。
-
Q10持ち主は存命で、生前(相続ではない名義変更)の名義変更手続きを行いたい。



知識ゼロでも登記できる5つの理由





お客様の声 ※写真はイメージです
メディア情報
日本経済新聞の電子版で紹介されました。
安⼼へのこだわり
徹底した情報セキュリティ
通信は全て暗号化され、安全な経路で行われています。また、お預かりするアドレスやパスワードなどの個人情報はすべて暗号化され、厳重な管理・運用体制のもとで保護されております。
よくある質問
Webサービスについて
- どんな人向けのWebサービスなの?
- 複雑な不動産を持っているわけではないのに、司法書士に依頼をすると高額な報酬がかかるのでお願いするかを悩んでいる。でも、自分でやるにはどうすれば良いかわからない。そんな方に向けた、「自分で行う不動産登記」をサポートするサービスです。
- このWebサービスで申告が完了した人はいるの?
-
もともとは「better相続税申告」のbetter相続登記としてご提供しておりましたが、その頃より毎月数多くの方にご利用いただいており、申請が完了しております。
実際に申請が完了したお客様からは大変好評なご感想をいただいておりますので、安心してお申し込みくださいませ。
- better相続登記の利用期間や条件は?
-
・被相続人(お亡くなりになった方)お一人の相続不動産に限ります。
※複数の被相続人の相続登記を行いたい場合は、被相続人ごとにお申し込みください。
※同じ被相続人であれば、期限はなく、不動産何筆でもご利用可能です。
- 司法書士事務所に依頼する場合と何が違うの?
-
司法書士に依頼する場合は「法務の代理人」という形で、必要書類の収集・作成、登記申請書の作成や提出を司法書士が代理で行います。
一方、better相続登記は、登記申請書の作成・提出はお客様ご自身が行うことが前提となっており、そのサポートを行うシステムという位置づけです。
- スマートフォンには対応していますか?
-
スマートフォンでも弊社のシステムをご利用いただくことは可能です。
しかし、PCで作業される方ように画面最適化されておりますので、画面を拡大して操作いただくなど、少々操作がしづらい場合がございます点ご了承くださいませ。
※登記申請書は最終的にPDF形式でメールにてお届けしており、そちらをプリントアウトして法務局にお出しいただく形となります。プリンターがお手元にない場合は、スマホからコンビニエンスストアなどのプリンターをご利用いただき出力が可能となりますので、こちらも併せてご案内させて頂きます。
- 申請にどれくらいの時間がかかりますか?
-
書類が揃っていれば、数時間で申請の準備が完了します。もし、書類を最初から揃えるのであれば、準備に1〜2週間程度かかるとお考えください。
その後、法務局への提出すると、一週間程度で登記が完了します。
(全て合わせると、1週間〜1ヶ月程度です)
対応内容・条件について
- 相続登記についての相談はどこまでできるの?
-
登記に関しては、サービス内容やシステムの使い方のみのご質問を受け付けております。その他、個別具体的な法務に関する相談は対応外となります。
また、司法書士への相談サービスも含まれておりませんが、ご要望があれば、相続に詳しい司法書士をご紹介することが可能です(紹介料無料・相談料は別途)
- 名義変更以外の登記手続きはやってくれますか?
- 申し訳ございません。当Webサービスは、名義変更のみを対象としておりますので、抵当権の抹消や氏名変更など他の手続きには対応しておりません。
- 書類の取得代行や、代理提出は対応してる?
- 申し訳ございません。書類の取得代行、代理提出ともに対応しておりません。
- サービス対象外となる条件はありますか?
-
better相続登記にはいくつか対象外となる条件がございます。
まずは、このページの「診断」よりご確認いただけますと幸いです。
その他
- サービスの資料を送ってほしいのですが…。
-
誠に申し訳ございません。なるべくお安くサービスをご提供するためのコスト削減の観点から、書類の送付は行っておりません。
ただし、サービスご利用前に、ご不明な点は何度でもお電話等で直接ご説明することが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
- Webサービスを利用するのにソフトウェアのインストールは必要?
-
better相続登記はインターネット経由でご利用いただけるサービスとなりますので、特定のソフトウェアのインストールは不要です。
インターネットがつながる環境であれば、どんなパソコンでもご利用いただけます。
※推奨ブラウザはGoogle chromeとなります。
- 相続登記に期限はあるの?
-
相続税申告とは異なり、期限はございません。
ただし、相続登記が行われていない不動産は売却時ができないなど、相続人の持ち物として認定されません。
その他、想定しない権利問題に発展する可能性がありますので、なるべくお早めに対応を相続登記を行うことをおすすめします。